短めのレクチャーノート(電子書籍)です。
これまでのシリーズのレビューは下記です。
そして今回がシリーズ4作目になります。コインマジックはあります。
・ちんちんがふるちん
カードマジックです。普通にちょっと難しいのですが、最終的にふるちんが出ます。
きったねえもんを出すなと勘違いしそうですが、エンドクリーンなのできれいです。
・ニューホライゾンフォース
王冠のほうでした。くぅ~残念!
・ゴーカイチェンジ
頑張る君の"がむしゃら"がいまカードを変えます。
なぜゴーカイジャーなのかにも合理性があり、よくできています。
・ジャンボコインスルーテーブル
ジャンボコインがテーブルを通り抜けます。
ザルが秀逸なので、この道具立てが活きるような演出があると良いですね。
喪男コインマジックシリーズは、1作目では鼻に物を詰め、2作目では服を脱ぎ、3作目では口に物を含み、今回はどんな心理的欲求が隠れているのか考えてみたのですが、どうも今作のラインナップは、少年が大人になっていく過程を描いたような、人生のオムニバスな感じがします。
しかし、少し不可解です。
・ちんちんがふるちん→男根期→就学前~小学校低学年
・ニューホライゾンフォース→中学校
・ゴーカイチェンジ→スーパー戦隊→幼児
・ジャンボコインスルーテーブル→ジャンボ=大人
そう、ゴーカイチェンジの位置がおかしいのです。
このレクチャーノートを大人になっていく少年の人生賛歌としてみる場合、ゴーカイチェンジは最初に来るべきです。
しかし、ハッと気づきました。
・ゴーカイチェンジ→スーパー戦隊→高校生=青春
と見れば、辻褄が合うのです。
そう、みやもとさんの深層心理では、
スーパー戦隊は青春、そしてスーパー戦隊を通して少年は大人になるのだ。
という思いが渦巻いているのでしょう。
私たちは、スーパー戦隊を通していつでも少年に戻ることができるのです。
そんなことに気づくことができた、素晴らしいレクチャーノートでした。
このレビューを読んだな?これでお前とも縁が出来た!
5/2(月)までの期間、マジックマーケットのショップページで買うことができます。
0 件のコメント:
コメントを投稿