レビュー「京都大学第3回学外公演」

2013年12月23日に行われた、京都大学の第3回学外公演 「REAL TO DREAM」の感想です。

レビュー「第１０回アンタイトルドコンサート」

2013年12月21日に行われた、第10回アンタイトルドコンサート「The Excellent Night」のレビューを書きたいと思います。

いつも通り、率直に書かせていただきます。

10冊目～伝説の芸人「深見千三郎」を知りたい～

学生マジシャンに読んで欲しいこの10冊、最後の1冊です。

9冊目から、実に半年経っていますね。悩んだ末、この本をオススメしたいと思います。

浅草最終出口　浅草芸人・深見千三郎伝

伊藤精介　著

晶文社

￥2,100

レビュー「シリアスリー・シリー」

デビッド・ケイ氏のキッズショーのDVD、日本語字幕版のレビューです。

レビュー「マジシャンのためのウケるキッズ･ショーの作り方」

スクリプト・マヌーバさんから発売されている「シリアスリー・シリー本」のレビューです。

即興劇の話

手品と即興劇って、なんとなく漠然とした関連がありそうな気がします。

レビュー「超魅了マジックソルト第2回公演」

２０１３年10月20日に行われたマジックソルトの発表会のレビューです。

思ったとおり書かせていただきます。

「師匠」の話。

旧記事の転載。僕には師匠が3人います。

ラファエル・ベネターの「友達の好きなカード」

便利な即興カードマジック。

先日、知人とちょっと話題になったので旧ブログから転載です。

戯曲史と手品

旧ブログの戯曲史の記事を、備忘録も兼ねて掲載です。長文です。

小泉成器の「musicdog」

依頼先で手品をする際に非常に便利な音響機器、小泉成器の「musicdog」ってご存知ですか？

報告：消えた琥珀のシャンデリア

2013年8月3日、4日の、A Bubble Circus 2013年度夏公演「消えた琥珀のシャンデリア」の報告をしていきます。

【告知】今年もやります！マジックショー！

今年も東山フェスタの季節がやってきました。毎年恒例となったマジックショー、今年もやります！。

盲学校マジックの前例～後日談～

前回記事にした盲学校マジックの前例。その後日談を紹介します。

盲学校マジックの前例

このブログは、盲学校でマジックショーを！としていますが、過去に盲学校でマジックを演じたことが有る方っていらっしゃるのでしょうか？

聴覚障害者マジシャンとの出会い

僕が盲学校マジックに興味を持ったきっかけである、聴覚障害者マジシャンとの出会いについてお話しします。

点字トランプと、ゆうゆう氏作「心の中で」

とある機会でゆうゆう氏から、氏考案の「心の中で」という手品についてお話を聞くことができました。

コインマジックに使えるコイン

以前の記事をベースに、コインマジックに使うコインについてお話します。

ブログの記事整理が終わりました。

古い記事を整理していると、懐かしいテキストに出会えるものです。

そんな懐かしい記事を、ちょっと紹介してみます。

レビュー「Incomplete Pictures」

こざわまさゆきさんのレクチャーDVD「Incomplete Pictures」のレビューです。

レビュー「トリックサウルス」

福田庸太さんのレクチャーDVD「トリックサウルス」を購入しました。

収録されている作品やムーブについて、レビューしたいと思います。

レビュー「第９回アンタイトルドコンサート」

2012年12月23日に行われた、第９回アンタイトルドコンサート

「夢の世界へ超特急」のレビューを書きたいと思います。

レビュー「The Secret Garden」

2012年12月15日に行われた、京都大学の第２回学外公演

「The Secret Garden」の感想です。

レビュー「超魅了マジックソルト」

2012年５月12日に行われた、マジックソルトによる舞台の感想です。

レビュー「THIS IS 1T」

2012年3月17日に行われた、京都大学奇術研究会　第１回学外公演

「THIS IS 1T」のレビューです。

レビュー「第8回アンタイトルドコンサート」

２０１１年12月23日に行われた、第8回アンタイトルドコンサート

「衝撃とのハチ合わせ」の感想です。

レビュー「京都奇術競演祭」

２０１１年10月30日に行われた、京都奇術競演祭の感想です。

思ったことを率直に書いていきます。
マジシャンさんにしか分からない言葉が出るかもしれませんが、ご了承ください。

レビュー「Ｄigital Ｄay Ｄream」

２０１１年5月28日

同志社大学マジック＆ジャグリングサークルHocus-Pocus　５月ステージ　　　　　　 

『Ｄigital Ｄay Ｄream』 のレビューです。

レビュー「Incomplete Works」

こざわまさゆきさんのレクチャーノート「incomplete works」の感想です。

レビュー「東北地方太平洋地震チャリティーレクチャーノート」

東北地方太平洋地震チャリティーレクチャーノートの感想です。

レビュー「小粒手品論」

和泉圭佑さん著のレクチャーノート「小粒手品論」のレビューです。

９冊目～「見る」ということについて考える～

学生マジシャンに読んでほしいこの10冊、このシリーズもいよいよ大詰めです。

９冊目は「見る」ということについて真剣に考えた、哲学的な本です。

視覚新論

G・バークリ著

下條信輔・植村恒一郎・一ノ瀬正樹訳

勁草書房

￥2,940

８冊目～子どもは何を感じているのか～

学生マジシャンに読んでほしいこの10冊、8冊目は児童心理学について。

この辺りから、ちょっと小難しい学術的な内容が続きます。

児童心理学入門

村田孝次　著
培風館
￥1,890

７冊目～音声を発すること～

学生マジシャンに読んでほしいこの10冊、7冊目は発声の本です。

今回は、どちらかというと妻からのおすすめです。

日本語の発声レッスン　改訂新版・一般編

川和孝　著
新水社
￥1,260

６冊目～Dancing！～

学生マジシャンに読んでほしいこの10冊、6冊目……？
いえ、今回はこの「１冊」じゃありません。DVDの紹介です。

I Hate to Exercise I Love to Tap[DVD]
Bonnie Franklin
2004年　Kultur Video
￥1,725

５冊目～演出の手法を学ぶ～

学生マジシャンに読んで欲しいこの10冊シリーズ、５冊目です。

また演技モノか、と思われそうですが、そんなつもりではないです。

今回は、演出についてのお話。

演技者へ！
マイケル・チェーホフ著
ゼンヒラノ訳
晩成書房
￥2,100

４冊目～演じる～

学生マジシャンに読んでほしいこの10冊、シリーズ４冊目。

JCMAの田代茂さんにも好評でした。「演じる」ということについて。

魂の演技レッスン２２～輝く俳優になりなさい！～
ステラ・アドラー著
シカ・マッケンジー訳
フィルムアート社
￥2,415

3冊目～「喋る」ということについて～

学生マジシャンに読んでほしいこの10冊、3冊目です。
今回は「喋る」ということについて。

話術
徳川夢声 著
白揚社
￥1,890

２冊目～腹話術から演芸の歴史を～

学生マジシャンに読んでほしいこの10冊、２冊目は腹話術の本です。

唇が動くのが分かるよ

ヴァレンタイン・ヴォックス著
清水重夫 訳　池田武志 監修
アイシーメディックス社
￥4,200

1冊目～パントマイムを学ぶ～

学生マジシャンに読んで欲しいこの１０冊シリーズ、第1冊目です。

おしゃべりなパントマイム―表現力10倍、勇気100倍! 
カンジヤマ・マイム　著 
大月書店 
￥1,575 

ボードビルが目指すもの

ボードビルの話、最終回です。

当時の自分の経験を引っ張って書いたので、今となっては古い話です。

最後までお付き合い頂き有難うございました。

新ネタはないんですか？

ボードビルの話、第7段。

ネタのレパートリーを増やすことについての話題です。

ストーリーを伝える

ボードビルの話、第6段。マジックに「演出をつける」ということについて。
ストーリー性のあるマジックて、見せ方によってはすごい威力を発揮します。
ちょっと長めの記事になってしまいますが、ご了承ください。

あなどれない「音響・照明」

ボードビルの話、第5段。
音響と照明といった、舞台効果のお話です。

「帽子」と「靴」に気をつけて

ボードビルの話、第4段です。
これは実は昔、演劇のコラムで書かせていただいた内容の加筆修正だったりします。

演技を”つくる”

ボードビルの話の第3段。ボードビルの演技を「つくる」ためには。

最もボードビルに必要なこと

ボードビルの話、第2段。ボードビルに最も必要なことは、「自分でやること」です。

ボードビルの話

大阪の小劇場にて、ナイトショーに出演していた経験を元に、あまり世間に知られていない舞台演芸「ボードビル」について語ります。

全盲のマジシャン・クロースアップ編

2013年の1月から3月までの間、生徒にカードマジックを教えていました。
旧ブログの記事を編集して、その記録をまとめていきます。
超長い記事になりそうです……

ウィンターマヂックイベント

旧ブログの記事を編集してお届けします。

2012年12月20日（木）に行われた、ウィンターマヂックイベントの報告です。